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持論。(2008/12/xx)(愛煙家の方がお読みの際は刺激が強いのでご注意下さい)

自分は、

タバコを”百害あって一利なし”の代名詞と考えます。

喫煙習慣は心身の健康を害しいわば自虐的であるうえ、
加えて副流煙は他人の健康をも害し、周囲に迷惑をかけます。

傍で吸われると喉痛く苦しく頭痛の原因にも。
服や髪の毛に残る臭いも洗わないととれず大変苛立ちます。
煙は壁を黄色く汚し、吸い殻はゴミとなり街を汚します。
そしてなにより吸う本人の体内を汚します。
味覚嗅覚は退化、体温を下げ血液のめぐりを悪くし、体力気力も減退、老化を早めるとされます。

そして昨今は
言うまでもなく、公共施設、タクシー、駅、会社、学校、飲食店までも…
禁煙、分煙はもはや常識になりつつある時代です。

それでも日本は先進国でありながら
まだまだ世界から観て、喫煙環境、分煙においても最も遅れている国だという、恥ずかしい情報もあります。

自分と家族の健康、お金の無駄に気づきやめる方は次第に増え現在非喫煙者割合は65%ほどといいます。

よって…せめて、身近な、大切な方から、
”タバコを吸わないほうが良いことがいっぱい、楽しい、吸わない人に嫌われない…”
そのことを、
例え時間がかかっても伝えたくて、
エンドレスなニコチンの呪縛から解放されてほしくて、

身近な方には、ある書籍を紹介しお読みいただき…
数名の方が辞めることに成功し、
”やめて本当によかった”と喜ばれている事例も。

嬉しいですね。

かつて個人の自由とされていたが…すでに喫煙習慣(辞められない)は
「ニコチン依存症」という病名も。
ニコチン依存症が『薬物依存』という病気として世界的に認識されていることは、
世界保健機関(WHO)の国際疾病分類やアメリカの精神医学会の診断手引に診断基準が示されていることからも明らかです。

そう。
ご存じのように
禁煙、分煙の規制はよりいっそう強まりつつある

 

上記、読んで気分を害された愛煙家の方がおりましたら…あしからず。

しかし、
仮に愛煙家の方の前でも、
この自分の意思を曲げるつもりはありません。

タバコのない世の中を願ってやみません。-副流煙撲滅を願います。-


その昔、仕事の最中
役員クラスの方を営業車にお乗せしたときのこと。
「このクルマは禁煙か?」と訊かれ
「すみませんがご遠慮ください」とハッキリ言ったところ、意外にあっさり我慢してくれた。
紳士な方は解る話なのよね。

解らないのは下賎の者。
特にパチンコ店内での喫煙マナー。
ただでさえ狭い空間で、煙を人にぶっかけるのはもってのほか。
挙句の果てに、灰のカスが風に乗ってヒトに降りかかる始末。

赦せない。





以下、資料…

間接喫煙(受動喫煙)のけむり・・・発ガン物質に指定。
「米厚生省は、間接喫煙の煙やディーゼル微粒子などを新たな発ガン物質などに指定した『発ガン物質報告第9版』を発表した。報告は、人間に対する発ガン物質と、発ガン性が合理的に推定される物質をリストアップ。2年に1度改訂され、当局が規制措置を取る際の根拠になっている。
9版では間接喫煙、直接喫煙の煙を新たな発ガン物質に指定。タバコの煙に含まれる化学物質は従来、発ガン物質に指定されていたが、今回からケムリそのものを対象にした。
間接喫煙について報告書は「職場や家庭内の間接喫煙で、肺ガンになる危険が増えることを明確に示す研究がある」としている。
またトラックなどディーゼルエンジンの排ガスに含まれるディーゼル微粒子を、新たに発ガンが合理的に推定できる物質に指定した。」
「タバコの影響は周りの人に及びます。タバコの先から出る副流煙には有害な物質が多いので、副流煙を意図せずに吸わされる受動喫煙は大きな問題です。」

<調査>喫煙人口3億5千万人突破、年間死亡者100万人に―中国

2008年12月6日、先ごろ発表された全国流行病学調査から、
中国が世界一の喫煙大国であることが明らかとなった。
中国の喫煙人口は3億5000万人を突破し、年間100万人が喫煙による疾病で死亡している。
「北京晨報」の報道。

ニコチン依存は社会問題として深刻化しており、この傾向が特に顕著なのはアジア地域。
世界的な研究データによると、長年喫煙し続けてきた人が自らの意思で1年以上の禁煙に成功する率はわずか3%という。

喫煙は心筋梗塞、脳卒中、がん、慢性呼吸器疾患などさまざまな健康障害を引き起こす危険因子。
そのため世界保健機関(WHO)も「たばこは命を奪うもの。どんな種類でも人体に害がある」と警告している。

さらに記事は、受動喫煙によってたばこを吸わない子どもたちも被害に遭っていると指摘する。
受動喫煙にさらされる場所の割合は、家庭と公共エリアがそれぞれ43.9%、55.8%。
調査データから中国では5億4000万人、そのうち15歳以下の子ども1億8000万人が受動喫煙にさらされていると推測される。

1984年、96年、2000年の調査データをみると、喫煙率は下降傾向を示しているが、受動喫煙の被害については何も改善されていない、と記事は伝えている。 

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